Siemon Jacks Crowned King of PoE

March-2016


看過できないPoEの問題点ジャックの構造を見直し問題を解決

シーモン社が考案した特許取得済みのRJ−45ジャックは"ヘ”の字型(山型)コンタクトピン形状でMAX® とZ-MAX® シリーズRJ-45ジャックに採用された電気的、機械的に優れた性能を持つ従来型RJ-45スタイルのジャックです。そのジャックは、高い送信性能を誇り、機械的なストレスでピンが変形しその送信性能に障害を与えないように設計されています。また、山型のコンタク トピンはPoE等のリモートパワーアプリケーションの運用に優れた機能を提供します。 PoEアプリケーション動作中にジャックからプラグを抜くとその接点でアーク放電が発生し 金メッキの部分が腐食します。プラグの腐食は、完全なコネクションの接点に影響を与えその接点も腐食させてし まいます。シーモン社の山型コンタクトピンは、唯一嵌合状態で腐食部分がジャックコンタクトピンと接点を持たない構造になっています。それは、通信やPoE動作の障害リスクを特別な注意を払うこと無く繰返しコネクト・ ディスコネクトを可能にしました。

一般的なジャック...完全な崁合状態でダメージを与える:

シーモン社のジャック...完全な崁合状態でダメージを与えない:

IoT(インターネットオブシングス)によってネットワーク上に配備されるPoE装置は、急激に増加傾向にあります。IP監視カメラ、IP電話、無線アクセスポイント(WAP)、ビルディングオートメーション、LED照明は、その代表と言えます。また、PoE規格は、4ペアツイストペアケーブルの4対全てにより高いリモートパワーを供給するように進化し ています。PoEの見え隠れしている問題点を理解し優れたコネクションを確立するために最適なコンポーネンツを選択することがビジネスや社会の基盤を構築する上で重要な決定事項になることでしょう。信頼性と安定性こそが長期間の動作保証を実現します。

  • 写真左−ジャックからプラグを抜く時に発生するアーク放電の場所 写真右−プラグをジャックに差し込んだ時の完全な崁合状態

  • PoE作動状態で火花による腐食の影響−PoEを送電中にジャックをプラグから抜くとアーク放電が発生します。それは、ジャックとプラグのコンタクトピンのアーク発生ポイントの表面メッキを電気絶縁破壊ガスによって腐食させます。その腐食は、完全崁合状態の接続点エリアに影響を及ぼし、その結果信頼性を欠くコネクションは、ビットエラーレートを増加させネットワークの性能は低下していきます。

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シーモン社について

1903年に創業したシーモン社は、世界トップクラスの企業にデータセンタ、通信室等のローカルエリアネットワークや 、インテリジェントビルディングシステムに不可欠な高品質で高性能な通信システム、ケーブリングソリューションとサービスを提供する実績を持ち、それらの専門性の高いコンポネンツを設計・製造するリーディングカンパニーです。米国コネチカット州に本社を持ち世界100カ国の主要都市にセールス、技術、ロジスティックの専門家を配し、カッパと光ファイバケーブリングシステム、キャビネットを含むラックシステム、ケーブルマネジメント、データセンタ電源コントロールシステムと冷却システムそしてインテリジェントインフラマネジメントソリューションと幅広く通信システムを提供しています。また、配線システムに関して400以上の特許を取得し 、シーモンラボでは研究開発と業界の規格や標準化の発展を重視し、絶え間なく投資を繰り返し長期的な視野で通信業を通して幅広く顧客と通信業界の発展に寄与しています。

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